2019年にPS4で発売され、ゲーム界に衝撃を与えた「DEATH STRANDING」が、2024年11月12日までの期間限定でなんとSteamでは50%オフのセール中!
小島秀夫監督が生み出したこの作品は、ただのアクションゲームではありません。プレイヤーは未知の風景を渡り、人類の未来を繋ぎ直す任務に挑みます。
ここでは、その魅力をご紹介しつつ、どのようなゲームなのか解説させていただきます。
ストーリーの背景
「DEATH STRANDING」は、人類を襲った未知の現象「デス・ストランディング」が原因で崩壊したアメリカが舞台です。
この現象によって、死者の魂が現実世界に侵入し、生者と死者の世界がつながってしまったため、見えない「BT(ビーチ・シングス)」と呼ばれる亡霊が人間を襲うようになります。
雨が降ると時が加速する「タイムフォール」という現象も生まれ、人間にとって生きづらい過酷な世界が広がっています。
プレイヤーはサム・ポーター・ブリッジズという配達人になり、物資を配達しながら「カイラル通信」というネットワークで孤立した人々や施設をつなげていく役割を担います。
サムの旅は、離散してしまった人々とのつながりを復活させ、人類が協力して再建できる希望を取り戻すことが目的です。

ゲームプレイの特徴
「DEATH STRANDING」は、オープンワールド型のアクションアドベンチャーゲームで、プレイヤーはサムを操作して広大なフィールドを探索し、配達を進めていきます。
単に移動するだけでなく、様々な条件や環境を考慮して目的地を目指す必要があります。

- 移動と荷物のバランス
サムは様々な荷物を運ぶことになりますが、運び方や重量によってはバランスを崩し、転倒したり荷物を破損するリスクが増えます。
岩場や河川などの自然環境をどうやって越えるか、どの装備を使うかなど、移動自体が戦略的な要素を含んでおります。
- 社会的なつながり(ソーシャル・ストランド・システム)
オンラインで他のプレイヤーと間接的につながるシステムが特徴です。
サムが設置した橋や梯子、置き去りにした物資などが他のプレイヤーにも共有され、助け合いの形で協力できます。
相互に「いいね」を送り合うことで、知らない相手とゆるくつながる感覚が楽しめます。
- 敵との遭遇と戦闘
サムの旅は決して平穏ではなく、危険な「BT」や、物資を狙う盗賊「ミュール」、さらに謎の存在「ハンター」などの脅威と対峙することになります。
これらの敵との対決や回避もゲームの重要な要素で、敵を倒すだけでなく、慎重に隠れて進むなど、状況に応じた判断が求められます。
- 物資と装備の管理
サムは旅の中で様々な物資や装備を持ち歩きます。
必要な装備を選び、フィールド上で利用するアイテムを駆使しながら進んでいくことで、移動や戦闘をスムーズにする工夫が可能です。
エネルギーや回復アイテムをうまく活用し、効率よく物資を届けることが攻略のカギになります。

グラフィックと音楽
グラフィックスは息をのむほど美麗で、山や河、嵐に覆われた自然の風景がリアルに再現されています。
広大な大地をサムと共に歩き、険しい地形や天候に立ち向かうその感覚は、まさに映画の中にいるかのよう。ゲーム中の環境に没入し、時には困難な道のりもありますが、それが成し遂げた瞬間の達成感を際立たせます。
サムの孤独な旅に寄り添う音楽もゲームの大きな魅力で、物語やゲーム体験に深い情緒を与えています。

Steamでは非常に好評な評価
Steamでは2022年3月30日にリリース開始、2万件以上のレビューに対して非常に好評な評価となっている。
目的地に荷物を運ぶだけのゲームなのだが、美しい景色を眺めながら荷物を傷つけないように運ぶのは意外にも楽しい。
また、ノーマン・リーダスを自由にカスタマイズして冒険できるのもファンとしてはたまらない。
残念な点としては、せっかく長いムービーで映画のように作り込んであるのに、あまり没入できるストーリーではなく、後半はダラダラしたような展開が続いてしまうところ。
いろいろと惜しい点はあるものの、ゲームとしては面白いのでまだ未プレイな方はこの機会に是非、遊んでみてはいかがだろうか。
価格は50%オフの2,490円、セールは11月12日まで。

(画像はSteamストアページから引用)
