Steamで話題のシミュレーションゲーム『Crime Scene Cleaner』が2024年8月14日にリリースされました。
その独特なテーマに惹かれ、実際にプレイしてみたので感想をお届けします!
犯行現場のお掃除シミュレーションゲーム
一見、購入するのを躊躇してしまうような激しい描写ではありますが、実際にプレイしてみると非常にカジュアルでコミカルに表現されているため、気が付いたら時間を忘れてお掃除に夢中になっていました。
プレイヤーは、血痕の洗浄、ゴミの除去、証拠の入手、家具の再配置、そして死体の回収といったタスクをこなすことで報酬を受け取ることになります。

初めてプレイした場合でも、1つのミッションをだいたい1~2時間程度でクリアできるようになっています。
スキルアップして次のミッションに挑んだり、懐かしのカセットテープをコレクションしたり、やり込み要素もあって非常に面白いです。
敵が現れたり時間制限といったものは一切なく、自分のペースで自由にお掃除することができます。
そのため、プレイヤーはリラックスして作業に集中でき、ストレスなくゲームを楽しめます。

大金が必要な主人公コヴァルスキー
学校の用務員として平穏に働いていたコヴァルスキー。しかし、愛する娘の治療費を工面するため、やむを得ずマフィアの証拠隠滅を請け負うことに――。
闇に落ちていくのを自身で感じつつ娘のために大金を稼ぐ、そんな父親のストーリーです。
家にいるペットのデクスターがいつも主人を優しく出迎えてくれるので、コヴァルスキーは罪悪感を胸に抱きながらも仕事をこなしていきます。

ミッションを進めて、家がどんどん豪華になっていく様子も注目です。
清掃ツールを駆使してミッションに挑め
モップ、スポンジ、高圧洗浄機、洗剤、暗闇を照らすライトなどの道具を駆使して清掃に挑みます。

激しく荒れた現場に最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてくれば死体もだんだん可愛く見えてきます。
清掃中のコヴァルスキーの独り言で状況がある程度把握できるようになっており、犯行現場から想いを馳せるのもまた楽しいです。
各ミッションに隠された秘密を探せ
ミッションクリア時の達成度と拾ったお金によって経験値が獲得でき、それを使用してスキルアップすることができます。
ミッションが進むにつれて掃除の難易度が高くなっていくので、キャラクターを成長させて掃除に挑みましょう。

また、各ステージには秘密の場所が隠されており、そこには大金やアイテムが眠っているかもしれません。
Steamでも圧倒的な評価
動画で見ても掃除するだけの何が面白いのかと思うかもしれませんが、実際にプレイしてみないと分からないとしか言いようがありません。
手頃な値段なだけあってボリューム的には多少の物足りなさは感じましたが、それでも十分楽しめる内容となっています。
今後のアップデートも予定しているので絶対にオススメです。
もしあなたが細かい作業が好きで、意外な爽快感を味わいたいなら、このゲームはきっとあなたにピッタリです!

